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心の科学 戻ってきたハープ

 本書「心の科学」は、一人の科学者が、子供が大切にしていた
「ハープ」を盗まれたことから始まります。どうやって探しても
みつからなかったハープでしたが、知人に紹介されて藁をもすが
る思いで電話した「ダウザー(ダウジングの名手)」が、あっさ
りとハープを見つけてしまいました。彼はなぜ2000マイルも
離れた場所で、簡単にハープを見つけてしまったのか?ひとりの
科学者の、それまでの常識が崩れさった瞬間でした。

心の科学 戻ってきたハープ
心の科学 戻ってきたハープ

本書は、勝間和代さんの著書「起きていることはすべて正しい」
にも紹介されていた1冊です。潜在意識の活用の部分で紹介され
ている本なのですが、どうやって、どこから通常知りえない情報
を得ているのかが見えてくる1冊です。

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感想



遠隔透視、千里眼、テレパシーなどの、いわゆる超能力・超心理
学に対する科学的な検証というものをご存知でしょうか?ユリ・
ゲラーのスプーン曲げから始まり、マクモニーグルの千里眼まで
テレビではおなじみですが、実際にどの程度科学的な検証が進ん
でいるのかは、これまで知ることがありませんでした。

本書を読むことで、数々の実験のデータや当事者の言葉などから
そういう能力がどれだけ検証され、またどういう時に能力を発揮
しやすいのかなどの具体的な内容を知ることが出来て良かったと
思います。

勝間さんは、本書の次の点に同意しているとおっしゃっています


「無意識で行っている認知が数多くあり、
世の中に偏在する情報を組み合わせて認知をし、
その組み合わせで直感や虫の知らせが
生じるのではないか、という仮説」



確かにこの本を読んで僕も同じように思いました。そして興味を
惹かれた点が2つありました。


1つは、いろいろな能力者が共通して言っていることで、能力を
使う時には、「自分という概念が無い状態」になること、という
点です。我を忘れる、という状態のことかもしれませんし、また
フローの状態なのかもしれません。フロイトの潜在意識はつなが
っている、という「集合無意識」にアクセスするための状態なの
かもしれないと思うと、なんだかワクワクします。

最新の量子物理学でも、原子より小さい世界では、物質の場所を
特定することはできず、物質の境界も曖昧だというのも、全ては
つながっているという概念に近く、興味を感じました。


2つめは、こういう「心の能力」の本質の話。こういった能力と
いうのは、本質的に「曖昧で再現性が無い」という点です。今の
科学ではこの再現性が無いことが問題視されていますが、逆に
科学の概念で扱える世界がまだ限定されている、という見方も
できると思います。将来的に、科学でも「曖昧で再現性が無い」
現象も扱えるようになれば、と思います。


「起きていることはすべて正しい」を読まれた方には文句なく
オススメします。また、超能力に興味がある方もぜひどうぞ。

心の科学 戻ってきたハープ
大地 舜

心の科学 戻ってきたハープ
世界が変わる・会社が換わる・社員も替わる 量子の宇宙でからみあう心たち―超能力研究最前線 (超知ライブラリー サイエンス) ハーバードでは教えない実践経営学 (BEST OF BUSINESS) (BEST OF BUSINESS) 熱き心 寛斎の熱血語10ヵ条 (PHP新書) カーブボール スパイと、嘘と、戦争を起こしたペテン師
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ここまで読んでくれて、ありがとうございました。
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