あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール
堀内 伸浩

以前とあるセミナーでご一緒した堀内さん。
本は読んでいたのですが、レビューが遅れました。
あたりまえにクリック
文章を書くうえで最低これだけは知っておいた方がいい!
というルールを101項目ピックアップしたこの本。
困ったことに、目次がグルーピングされていません(謎)
まえがきにヒントがあるので、そこから抜粋します。
■目次
第1章 文章を書くにあたっての心構えを準備について
第2章 これだけは知っておきたい日本語文法について
第3章 敬語の正しい使い方と注意点について
第4章 普通の文章を伝える文章に変えるための表現方法について
第5章 メール特有の文章の書き方と注意点について
第6章 シチュエーション別の文章の書き方について
基本は日本語のルールを知って、相手の立場になって
読みやすく、理解しやすく、かつ心に響く文章を書くこと。
普段から毎日のように文章を書いていますが、
この本に書かれている「ルール」で意識していないことが
多々ありました。ずっと手元において定期的に確認に使う本ですね。
会社の新入社員などに読ませるのも良いと思います。
▼今日のポイント
■文章の心構え
書く目的を明確に
相手、知りたいこと、伝えたいこと
5W2Hをピックアップ
⇒普通は5W1H 追加の1Hは「HOW MUCH?」
取捨選択、全体の構成を考える、書けるところから書く
■伝えるための表現方法
肯定文で書く
二重否定しない
専門用語に注意
カタカナ語はうまく使う
箇条書きを使いこなす
例示・引用・比喩・比較・エピソード
■メール術
用件のみにしない
ビジネスでも心を伝える>(笑)などを使う
質問には全て答える
気持ちを伝える
マイナス言葉ではなく、プラス言葉で
■名刺交換のお礼
相手の印象
相手のHP、ブログの感想
相手の良いところを褒める
相手のこだわり、自慢
パートナー、家族、ペット、交友関係
具体的に
何かと比較して
良い情報を提供
WIN−WINの提案
メールのところについては、先日ご紹介した平野さんの本と
重なる部分が多かったです。
やはりできる人はやってることも同じですね。
あなたの仕事が劇的に変わるメール術@平野 友朗
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ちなみに堀内さん、文章のプロであると同時に名刺マニアでした。
フォトリーディング@Luckyになる読書道



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この本は、販売時にキャンペーンに参加してブログでもご紹介しました。
後でトラバさせて下さいマセ。
ちなみにホリさんの本の中では一番売れてるようです。
レイアウトの件は、私もよくわからないですが、
今後も気が付いたことがあったら、おっしゃってくださいね!
ユーザビリティを意識したブログ運営をしたいと思っております。
> ビジネスでも心を伝える>(笑)などを使う
これは今まで見たことがありませんね。
どうしてもメールには個性が出てしまうので、私は「冷酷」という印象を受けると言われて苦労した覚えがあります。
ちょっと古めの本ですが、直接お会いした方の
本のことを書かないのはどうかと思い
書いてみました。
「名刺ブログ」に、私の名刺が名前のところを
消した形で出ています。
http://cplus.if-n.biz/5000509/article/0010942.html
ユーザビリティの件、私も見習わせていただきます。
(笑)ですが、
私も社外とのやり取りではめったに
見ることはありません(ゼロではありませんが)
社内ではたまに見かけます。
しかし「冷酷」とは・・・
それを言う方がどうかしてる気がしますね。