フォトリーディングです。
ディベートの達人が教える説得する技術 ~なぜか主張が通る人の技術と習慣~

ディベートの大会5連覇の説得の達人である太田 龍樹さんが
どうやって人を説得するのかが知りたくて本書を読みました。
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■目次
Prologue なぜ、言い負かすほどに支持されるのか?
1 人から支持される話し方はどこが違うのか?
2 「主張が通る人」はどこが違うのか?
3 確実にターゲットを落として勝利する方法
4 本番でスグに使えるワザを大公開!
5 話術を完成させる非言語テクニック
6 1人で鍛える話術実践トレーニング!
Epilogue 話術を最大に生かすために
ディベートってどうよ?
あまり良い印象を持たない人が多い気がします>ディベート
意見は、何でも賛成/反対の2つにはっきりと分けられる
ものじゃないとか言う人は多いです。
日本人は曖昧さを好みますから。
でも、大田さんは言い切ります。
2つに分けるから本質が見えるんだ!
ということで(何が?)いつもの行きます。
■説得する人になる
話し上手は人を疑う
話す恥ずかしさ > 幻想だ!
トレーニングせずにうまく話せるわけが無い
自分に最適な話し方はきっと見つかる
手本を見つける 好きキライで良い
話し手のイメージ=見かけ×声×情熱
■実践ディベート
情報収集
仮説
自分の意見、そもそも〜とは?
多角的に
検証
反対の立場から
⇒ 反論への自信
反論には必ず理由を付ける
信用・説得力UP
ターゲットを知る
誰を説得するのか
どういう人(人たち?)
■スグ使えるワザ!
場の空気を仕切る
仕切れない場合は日を改めるなどする
引用、特に権威者 エビデンスになる
テーマを絞る
口ぐせ
印象付け、武器になる
サインホスト(全体像)、ラベリング、ナンバリング
分割法、倍加法
■非言語テクニック!
顔の筋肉を鍛えろ>好感度UP
心の距離の逆を行く
言葉と態度の一致
呼吸でリズムを作り出す
アイコンタクト、10秒見て3秒そらす
「まばたき」で自分と相手の状態を知る
声で自分を演出
大きさ、質、アクセント、リズム、スピード
足の動きは感情の動き
オリジナリティ
決めポーズ、決めセリフ
感想など
色々なテクニックがあるものだと驚きました。
それと同時に非常にちゃんとした準備・練習が
あってこそのディベートなんだというのが初めて理解できました。
ディベートに対する見方がガラっと変わりましたよ。
先日紹介した
「人は見た目が9割」
にも共通した部分がかなりありますね。
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フォトリーディング@Luckyになる読書道
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自分はディベートはやったことないのですが、
ゼミの同期でディベートの達人(?)がいました。
>ターゲットを知る
> 誰を説得するのか
> どういう人(人たち?)
なるほどー。
誰に対しても同じやり方じゃいけないわけですね。
勉強になりました。
あと、コメント頂いたiMindMapは日本語版が出てから
考えようかと思ってます。
win-winが大切である点は万国共通であるなかで、ディベートのようにある種「言い負かす」のが有効なのは、言葉と人格は別物だという米国思考のおかげかもしれませんね。
私も経験あるのですが、日本人同士でやると、ついつい今後の他案件への影響を考え、互いに遠慮しちゃうという(汗)。
そういう意味でも、普段使わない脳パートを活性化してくれそうな一冊ですね!紹介ありがとうございます。
私も同じ点は勘違いしてましたよ。
そうですね、日本人は意見への反対が
その人の人格への反対と受け取る人が
多いですから。
そういう、違いにフォーカスしないで
同じ部分があることにフォーカスすれば
もっと自由に話が出来るのに、と思っています
> 2つに分けるから本質が見えるんだ!
これはそうかもしれません。
以前ディベートのセミナーを受けたときには参加者を適当に半分に分けて、「こっちは賛成、こっちは反対」として実際に話をした後、今後は逆というよう進行でした。
どちらに立っても相手を説得する技術ですよね。
両方の視点に立って、さらにその視点から
多角的に考えるから、本質まで見えるのかと
思います。