フォトリーディング。
やまだ眼
山田 一成 佐藤 雅彦

実はお二人とも知らないのですが、
直感的に衝動買いです。
で、直感は正しかったのでした。
今日もクリック感謝です
■目次
第1章 人の心理とリアリティ
第2章 抗えない現実
第3章 日常のひっかかり
第4章 頭上の渦巻きらせん
第5章 日常の厄介
第6章 日常の不具合
独特の世界観をもったこの本。
内容を説明しますと・・・
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
世の中の、そこかしこに隠れ、点在する微妙な真実を
独特なまなざしで見抜き、するどく切り取る。
天賦の才・山田一成の着眼を、
天賦の考者・佐藤雅彦が読み解き、
ひとつの解とした。
それが本書「やまだ眼」である。
抗いようのない現実を受け入れ、噛み合わない歯車を確かめ、
日常を見据える。
日々の厄介も、不具合も「やまだ眼」は看過しない。
毎日新聞夕刊で、じわり人気を博した月2連載。
書き貯め・書き下ろしネタも一挙収録。
■個人的に面白いと思ったネタ
・ボクシングで凄まじい試合をした後、
グローブでマイク持ってる姿が何かかわいらしかった。
・仏壇屋のセールを見た。
・ちゃんとした文章に限って、最後に
「乱文乱筆失礼しました」と書いてある。
・安くて小さいぬいぐるみはちょっとずつ顔が違う。
・「はっきり言って欲しい」って言ったけど
やっぱりはっきり言われるとショックだった。
・止まっている時計に何回もだまされる
・動物病院の先生がベンツに乗っていた
・遊園地に不良っぽい男子グループがいた
・地味なカップルが高級ブランド店にいた
・パトカーがクラウンだった
・人と同じなのは嫌だけど
人と違うのも嫌だ
■本書の楽しみ方
この本は人間の深層心理にまで食い込んだ、
なかなか深い本です。
でも楽しみ方としては、
単純に「あるある〜」というのも良いと思います。
解説の無いネタも多数ありますし。
逆に丁寧に解説が付いてるネタもありますので、
二段階くらい深読みして、自分の解釈と比較してみる、
というのもアリですね。
また、違うパターンとしては
・レジで、おつりをお確かめ下さい。と言われても
何か悪くて確かめられない
のネタに対して、
⇒ 同じことが店員さんにも起こるのではないか?
お金をじゃらっと出すと、それが起こる気がする。
そこに余計なストレスが生まれ、店員さんに
「感じ悪いな」と思われる。
みたいな、「それと逆の立場になって考えてみる」
というのもアリかなと。
なんとなくですが、この本のネタ、
概ねパターンがありますよね。
ちょっと気がついたものを書いてみます。
これだけでは無いのですが、
こういうパターンを探してみるのも面白いかも。
それにしても、
「たった1文で読んだ側の想像力を掻き立てる」
刺激的な本です。
●ここのブログの紹介で買いました!
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この本、色々な意味で刺激を受けました。
ビジネス書をメインとするブログとしては、
紹介が難しかったんですが(笑)、よく衝動買いを(笑)。
ネタフルの動画、明日のうちの記事でも紹介しちゃいます。
お楽しみに(笑)。
こういう深層心理系は結構好みだったりします。
ネタフルはこれから見ますね。