今日はフォトリーディングの上達に向けたネタを。
図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める
フォトリーディング公認インストラクターズ 神田 昌典

実はamazonに発注した本がなかなか届かなかったんで
手元に未読本が無いんです。
今日もクリック感謝です

さて、フォトリーディングについてオンラインでも
オフラインでもよく質問を受けるのが、
「理屈はわかるけど、本当に速読できるの?」
というもの。
私自身も講座を受けた1日目の終わりには同じような
感想を持っていましたので、気持ちはよ〜くわかります。
で、私がいつも答えるのは
「まずやってみて!」
「続けてみて!」
ということ。
フォトリーディングは仕掛け的に右脳も左脳も
うまく使うように出来ています。
だから、「自分は右脳系は強くない」と思っている人でも
だんだんと効果が出るようになるハズです。
だから、自分を信じて続けてみて下さい。
健全な「自己肯定」が鍵になります。
最初のうちは以下の3つを行うのがポイント
●アファーメーションをしっかり行う
●マインドマップの作成
●本の内容のアウトプット
(人に話す、ブログに書くetc)
最初のうちはそんなに早く読めなくても良いんです。
特にマインドマップに凝ると時間がかかってしまいます。
それでもOKです。
続けるうちに効果が見えてくるようになります。
望月先生から聞いた話では、2年続けると
違う段階に入るそうです。
私もまだ1年なので、それを目標にしています。
どんな未体験ゾーンがあることやら。
自己肯定については「思いやりの日本人」にも
思いやりを持つための条件の1つとして挙がっていました。
このエントリーを書くキッカケになったのかもしれません。
思いやりの日本人
佐藤 綾子

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セミナーを受けた人の内、継続してものにした人の数は案外と少ないのかも?と思います。セミナーは誰でも受けられますが、継続は自分の力次第ですから。
私はまだ一ヶ月しか経っていないので、これから2年後の段階を楽しみに継続したいです。
見習い状態の僕にとっては、今日の記事は嬉しい限りです。何事も継続が大事になるんでしょうかね〜。…まず2年頑張ってみます^^;
面白い記事が多いですね。
私の場合は・・いろんな速読が
ガチャポンになってる感じがしますが
やはり・・いろんな方からの感想では・・メンテナンスが大事みたいです。
確かにトレーニングを続けていったら
文字やらが生きているような感じになって
ページの図形パターンとかが同時に響くようになりましたが・・一方で
しんみり・・シミジミとした読書もいいのではないか・・という感じがします。
矢矧さんの速読・速書法もいいと思うのですが・・栗田博士のSRS速読と同じく・・広まらないですね。( 汗
神田昌典さんが・・天才マーケッターだからフォトリが広まったんじゃないか・・という氣もしています。
コメントありがとうございます。
(ちょっと返信が遅くなりスイマセン)
僕もいろいろとMixされてきています。
知識を得たい時は速読ですが、小説なんかは
ゆっくり読みますし、色々あって良いんじゃ
ないでしょうか。
フォトリーディングが広まったのは、おっしゃる
とおり神田さんや勝間さんのようなマーケティングの良くわかってらっしゃる方が展開しているためだと思いますよ。