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生存本能に効く●「ほめる」技術

 コーチングでは、相手の存在を承認することから全てが始まります。
その中でも重要な位置を占めるのが「ほめる」ということ。
その「ほめ方」を「技術」として伝える本があります。
今日のフォトリーディングは鈴木 善幸さんの
「コーチングのプロが教える「ほめる」技術」です。



 何故相手の存在を承認することが、相手のやる気を引き出すのか?
いままでコーチングの本を何冊か読んできましたが、
その核心については語られていませんでした。
この本でそれが語られています。

最近苦戦気味、よろしくお願いします
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■目次

 1章 人を動かすアクノリッジメント
 2章 認めること、ほめること
 3章 たった一言で気持ちは伝わる
 4章 人によって接し方はさまざま
 5章 相手にあったコミュニケーションを選ぶ
 6章 アクノリッジメントで何が変わったのか



■内容

 本書はコーチングスキルの中で重要な存在を承認することで、相手を動かす
 ということに主眼を置いています。
 そして存在の承認の中で特に「ほめる」ということを中心にすえています。


 「生存本能に効く」

 これは人間が人の輪に入るためにはその存在を認めてもらうことが重要で
 あった時代が長かったことに由来するそうです。
 昔は「一人になる」ことは、死に直結するほどのインパクトがあった。
 だから存在を承認されるという安心感は、
 人の生存本能に直結しているんですね。
  太古の昔だけでなく、今でも人類は一人では生きていけないのですから
 これは当然のことなのかも。


■ただ「ほめる」だけでは無い

 「おだて」と本当に「ほめる」ことの違いは何?
 と思いつつ読んだのですが、こんな一言が書いてありました。
 
 「ほめることは技術です。何気なくひとがほめられるかというと、
そんなことはありません。
  相手をよく見て、相手が日々どんなことを思っているのかを洞察して、
  どんな言葉をかけられたいのかを熟慮して、
  初めて「ほめ言葉」は発せられるべきものです。」

 これがまさしく「ほめる」ということの本質なんですね。
 ここまでされたら誰でも心から嬉しくなるでしょう。
 「おだて」とはレベルが違います。


■いろいろな「ほめ方」

 本当にいろいろなケースでの「ほめ方」が紹介されています。
 昔から根性型とされてきた、少年野球やラグビーの例もありました。
 
 いくつか超簡単に紹介します。
 ・具体的にほめる
 ・任せる
 ・どう思う?と聞く
 ・Iメッセージで紹介する
 ・別れ際にも一言かける
 ・部下を接待する


■「やば」と思った一言
 配偶者にも・・というところにあった記述。
 外資系コンサルファームでコーチングのトレーニングをしていた時のこと。
 コーチングのネタとして、既婚女性が家でのことを持ち出してきて
 最後にどうしたいのか聞かれた時の言葉。

 「旦那に感謝してほしい」
 
 「一瞬部屋全体がし〜んとなりました。」と書いてありました。
 会場内の男性が凍りついたことでしょう。
 私も「ドキッ」となりました。

 世の男性のみなさま、気を付けましょう(汗)








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この記事へのコメント
LuckyUSさん、こんばんは!
うまく褒めることと、うまく褒められることがあってこそ成り立つものだと最近考えています。
というのも褒められなれていないと、変に構えてしまったりするようです。まだまだ自然に褒め合える風土でないです。
Posted by 手文庫@ビジネス書で問題解決 at 2007年06月01日 01:18
手文庫さん、こんにちは。

たしかに褒められることに抵抗ある人っていますね。
日本の風習も関係あるとは思いますが、
出来れば抵抗なく受け取れるようになりたいです。
Posted by LuckyUS at 2007年06月02日 15:16
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