2ヶ月目から5万円!?小さな資産の作り方はこちら!

信頼こそが力の源泉●コーチングの技術

 
 今日のフォトリーディングのターゲットは
菅原 裕子さんの「コーチングの技術」です。

コーチングの技術―上司と部下の人間学

 かなりコーチングの本を読んできました。
ここらでちと古めの、基本的な本を読んでみようと思い立った次第。
本書はコーチングの基本である、コーチングマインドと
コーチングの技術の両方がさらっと学べる、お手軽感が良いです。
だた、それだけに留まらず、ファシリテーションや
セルフコーチングも扱う、なかなか多彩な本でした。

今日もクリック感謝です
人気ブログランキング

 
■目次

 第1章 人の可能性を開くコーチング
 第2章 コーチングが発揮される環境とは
 第3章 コーチングの技術
 第4章 グループコーチングの技術「ファシリテーション」
 第5章 セルフコーチングのすすめ


■内容

 コーチングとティーチングの違いとか、承認、聞くなどは
他の本で学んで頭に入っています。
この本では基本的なコーチングマインドやその本質、
ファシリテーション、セルフコーチングに
フォーカスして読みました。


■コーチングの人間観

 マインド的な部分で一番ヒットしたのは「人間観」。

 「人間は能力のある存在」
 「人間は、自分の能力を使ってより良い仕事をしたいと願っている」

 というのが基本的な人間観ということです。

 上司と部下という関係で、上司が部下にコーチングする場合を
 考えてみますね。(というか、この本のメインがこれ)

 普通、上司は部下に命令をしたり、問題を指摘して
 解決策を提示したりしますよね。
 これがコーチングの場合には、上司は部下が「能力があり」
 「最終的には自分でやっていける存在」として
 認めることが前提になります。
 それを前提として、部下が知っていることをうまく引き出したり、
 知らないことについては、それを学んで自ら成長するように
 うまく導いたり、という方向で接していくのがコーチングです。

 部下の態度に怒って声を荒げたり、一方的に命令したりするのは
 コーチングの態度としてはふさわしくないということです。
 誰もそんな上司の下で働きたいとは思わないでしょうし、
 これからの時代は、そういう上司は業績が出せずに淘汰されて
 いくことでしょう。


■セルフコーチング

 コーチングのマインドと技術を自分に適用して、
 レベルアップしようというのが趣旨ですね>セルフコーチング。

 ここでは近年のやりたいこと探し症候群にも触れています。
 生活するためには何でもしなければならなかった時代と違い、
 安定した生活があり、やりたくないことはしなくても良い時代に
 なったということでしょう。
 そして、学校では相変わらずの教育のため、自分の本当に
 やりたいことが見つけられない。
 おそらく、今後変わっていく教育の中で、主体性をもって
 自分の未来を切り開いていくようなシステムが確立される。
 そんな、教育の狭間の時代に期待されるのがセルフコーチング。
 
 コーチングの人間観を、自分にも適用するのが第一です。

 「自分は能力がある、それを使って素晴らしい仕事をしようとしている。
  それが達成されるまで、待つことができる」

 という自分への信頼が持てるかどうかが鍵だと思います。
 
 自分への信頼が無い人間は、他人を真に信頼できない。
 全ての人がこの人間観を持つようになることができれば
 素晴らしいですね。

 
 急いだので、少々文体がおかしい可能性があります(汗)

コーチングの技術―上司と部下の人間学
菅原 裕子

4061496565

関連商品
論理思考の鍛え方 現代新書1729
子どもの心のコーチング―ハートフルコミュニケーション 親にできる66のこと
ケーススタディで学ぶ「コーチング」に強くなる本―現代の上司に必須のコミュニケーションスキル
「親力」で決まる ! 子供を伸ばすために親にできること
ドラゴン桜 (11)
by G-Tools


■トラックバックさせていただいたブログ
創造マラソン


宜しければ応援お願いします。
にほんブログ村 本ブログへ

この記事へのコメント
LuckyUSさん、こんばんは!
コーチングでまず、自分からというのは珍しいと思いました。いわれてみれば納得ですね。
Posted by 手文庫@ビジネス書で問題解決 at 2007年06月23日 21:39
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック