中山 マコトさんの「お店の「バカ売れ」ポイントをつくる技術
先日のamazonキャンペーンにも協力させていただいた1冊。
結果は総合で3位、ビジネスカテゴリでは1位を獲得したとのことです。
ご協力、お買い上げいただいた方々、ありがとうございました。
本書はかなり明確にターゲットを絞っています。
「お店の」とあるように、実際に自分の店を持っている人や
これから自分の店を開業しようとしている人がメインターゲット。
僕の場合は少々外れますが、視点はネットで自分の商品、
サービスを売る場合を想定して読ませてもらいました。
お客の気持ちをわしづかみにして、即売り上げをUPさせるための
知恵が物語形式でわかりやすく書かれています。
お客が何を求めているのか喉から手が出るほど知りたいあなたは
即ゲットをオススメします。
今日もクリック感謝です
■目次
◆序章:お客さんの気持ち! 分かっていますか?
◆第1章:お客の気持ちを知る技術が生み出す、夢のような世界!
◆第2章:お客さんの本音が見える瞬間!
◆第3章:<ステップ1>あなたのお客さんから学ぶ技術
◆第4章:<ステップ2>ほかの店から学ぶ技術
◆第5章:<ステップ3>自分の店に学ぶ技術
◆第6章:お客さんの本音を知る「仕組み」の作り方
◆第7章:手に入れた「ヒント」を活かす方法
■ネットでもやれる視点
今回はリアル店舗だけじゃなく
ネットでも活用できるポイントということで読みました。
いくつか、というかかなり応用できるポイントを見つけました。
今日はその中から1つだけピックアップします。
■キャッチフレーズをつける
▲キャッチフレーズとは?
「誰にでもわかる目印」
「自分の、店のこだわりを伝えるもの」
「この店はこれだ!と瞬時に理解させるパワーを
もつもの」
▲アイディア
・お客様から店のキャッチフレーズを募集する
・お客さんに与えているものを発見する
・やってもらうと嬉しいことリストを考える
・やられたらアタマにくることリスト考える
ブランディングとも密接に関係があり
これにより、価格競争に巻き込まれなくなる。
▲具体例
「似顔絵名刺プランナー」という方がいました。
中山さんは素朴な疑問として、
「あなたは名刺屋さんをやりたいの?」と聞いたそうです。
その人との会話の中で、その人が本当にやりたいこと、
つまり「たどり着きたい場所」「なりたい自分」
を明確にするお手伝いをしたところ、
「名刺を使った、出会いと成長をサポートすること」
が本当にやりたいことだったと。
そして中山さんが彼に送ったキャッチは
⇒ 「出会いと進化のマジシャン」
いや、素晴らしいキャッチです。
ネットで商品やサービスを提供する場合でも、
自分ブランドを考える上でもバリバリに使える方法ですね。
自分が、店がどういう「ウリ」があって何を提供するのか?
そしてそれは誰に向けられるのか?それはうまく伝わるのか?
そういうことを真面目に考えることの重要性を
教えてくれていますね。
■店舗+ネット
・メールでお客さんの本音を聞く方法
・メルマガ発行のポイント
・ブログの活用法(特にコメント)
・SNSで会いたい人に会う
など、ネットを使った方法が解説されています。
リアル店を経営されている方には実店舗+ネットの
相乗効果という意味で良いポイントだと思います。
やはり、実店舗を経営されていたり店長として
働いている人向けの本なので、そういう人には
ぜひ読んで欲しいと思います。
また、マーケッティングの本としてもオススメです。
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中山さんのご本、かなり健闘されたと思います。
ご本人も、ステキな方ですよ(笑)。