2ヶ月目から5万円!?小さな資産の作り方はこちら!

何でもアリ●残業しない技術

 今回のフォトリーディングのターゲットは
梅森 浩一さんの『残業しない技術』です。

残業しない技術

残業しない技術=「サクっ!」と実践を理想とする仕事術。
というのがウリの、かなり薄い本。
元チェース・マンハッタン銀行日本統轄人事部長として1000人のリストラを敢行した梅森氏。ベストセラーとなった『クビ!』論の著者としても知られます。本書は、そんな「人事のプロ」があえて明かす「残業しない技術」。「段取り」「要領」「プライオリティ」といった基本を21の項目でわかりやすく解説。

なんて書いてあり、目についたので中古にてゲット。
なかなか定時で帰れない業界に長くいる方、
この手の本はついつい見てしまいませんか?

今日もクリック感謝です
人気ブログランキング

 

■目次


 80%でもやりすぎ!
 怠け者は二度働く。
 ビジネスの「捨てる技術」。
 「ポストイット」仕事術。
 早く帰る日こそいいスーツを!
 「思い込み」の効用。
 時間は前で調整。
など


ポイント紹介


面白いと思った仕事術をピックアップ!

  • 80%でもやりすぎ

  •  「完璧」を目指すそのやり方は、ただの「自己満足」のためでは?
     仕事は「自分目線」の評価ではなく、「他人の評価」で決まる。
     視点の転換が必要。

  • く帰る日こそいいスーツを!

  •  すんなりと「6時に退社」できる意外なテクニックのひとつ。
     特別なクライアントに会うために良いスーツを着てくる、
     というのが紹介されている。
     いつもと違う感を演出するのがポイント。
     理由は嘘でも本当でも良い。
     後日の対応に注意。

  • 「思い込み」の効用

  •  「朝型ブランド」を確立せよ。
     いつも朝早く出社することで、仕事の効率UPと
     「こいつはいつも朝が早い」と思わせることで、
     定時に帰れるようになる。
     飲み会でも1次回が終わった時点で、帰りやすくなる。
     例え1次回で帰ったとしても「あいつは朝早いから」で
     上司までもが認めてくれる。

  • 上司へアウトソーシング!

  •  全部自分でできることでも、普通は部下に適度に作業依頼を
     したりするもの。ただし、全てのサラリーマンに部下が
     いるわけじゃない。部下がいない、という人のためのテク。
     全部自分で出来ることでも、上司へ相談して知恵を借りる。
     自信の無いところはうまく上司にやってもらえるようにもっていく。

  • ホワイトボード演技術

  •  出張時にホワイトボードに帰社時間を書くオフィスで有効なテク
     出張する日にどうしても定時で帰りたい時に使う。
     「13時」と書いておき、昼休みに電話で
     「ちょっとゴタゴタしてるから「15時に変更して」とお願いする。
     さらにしばらくして、「やっぱり厳しいから17時」とTEL。
     最後に「携帯は繋がるから、直帰にして」とTEL。
     ちなみに毎回やったらバレバレ。
     バレにくくするため、ホワイトボードの帰社時間よりも
     早く帰社したりする日常の小技も重要。


    感想など


     いろいろな仕事術がありますが、中には少々姑息だなと思うものも(汗)
    でも実際に試してみたのであれば、勇気のある人だと思います。

    個人的に一番ショッキングだったのは、「あとがき」。
    日本以外のほぼ全世界で常識とされるビジネスのタブーが紹介されています。
    これをやっちゃうと「一生の友も失う」と言われている危険なもの。

    「You are taking my time.」

    具体的に言うと、
    「休日に仕事の電話をしてはいけない」というタブー。
    上のセリフは休日に仕事の電話を受けた外国人の典型的な発言。
    「君は僕のプライベートの時間を奪っている」という意味。

    日本ではいかに自分のプライベートな時間を軽く扱っているのかを
    痛感させられました。

    こういうことは学校以前の躾のレベルで教えとくべきでしょうね。


    もうひとつ、amazonのレビューにも衝撃的な1文が。
    「そんなに定時で帰るのが難しい職場があるのかいな?」と不思議な気分で読みました。

    あるある!あるんです! と声を大にして言いたい!!

    ということで個人的には中古ゲットがオススメな1冊(汗)
    読んで欲しいのは、IT関連の業界の人!!


    残業しない技術
    梅森 浩一
    2004-07-16
    定価 ¥ 1,050
    おすすめ平均:
    powerd by Amazon360




    ■関連本&記事


    このブログで紹介した「仕事術」系の本をピックアップ。

     宝くじを買う人は、仕事ができない ~「ダラダラ残業」におさらばする10の力~
     記事:脱ダラダラ残業のススメ●宝くじを買う人は、仕事ができない

     通勤電車で新聞を読む人はなぜ仕事が遅いのか―熱狂的に仕事をこなす技術 (Doyukan Brush Up Series)
     記事:通勤電車で新聞を読む人はなぜ仕事が遅いのか

     通勤電車で寝てはいけない!―通勤電車と成功の不思議な法則
     記事:爆睡のススメ(嘘)●通勤電車で寝てはいけない!

     ドットコム仕事術 (小学館文庫 お 1-2)
     記事:ドットコム仕事術@大前 研一



    ここまで読んでくれて、ありがとうございました。
    にほんブログ村 本ブログへ

    この記事へのコメント
    コメントを書く
    お名前:

    メールアドレス:

    ホームページアドレス:

    コメント:

    この記事へのTrackBack URL
    http://blog.seesaa.jp/tb/61513931
    ※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。