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心理戦を勝ち抜く●ハーバードでは教えない実践経営学

 今回のフォトリーディングのターゲットは
(著)マーク・マコーマック (訳)梶村志保の
『ハーバードでは教えない実践経営学』です。

ハーバードでは教えない実践経営学 (BEST OF BUSINESS)

今週は月から金まで「人を動かす」というテーマでやっていきます。
たまにはこういう連続ものも良いかと。

その栄えある1冊目が『ハーバードでは教えない実践経営学』。
本200%活用ブック』で土井 英司さんが第二位でオススメ本と
して紹介していた本です。
タイトルだけ見ると、バリバリの経営本に見えますが、
実はなんとかなり心理学的な要素が強い本。

本書のねらいを「はじめに」から引用します。


どのように人の心を読み、自分の心を読もうとする相手に影響を及ぼし、その二つをあらゆるビジネスのどう生かし、応用すれば良いかを教えよう



こういう心理的な側面はハーバードでは教えていないから
『ハーバードでは教えない実践経営学』というタイトルなんですね。
それでは行ってみましょう。

今日もクリック感謝です
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■今週のテーマ:「人を動かす」



■目次


第1部 人間
 第1章 人の心を読む
 第2章 印象づける
 第3章 優位に立つ
 第4章 出世する
第2部 営業と交渉
 第5章 営業とその問題
 第6章 商機
 第7章 沈黙
 第8章 市場性
 第9章 戦略
 第10章 交渉
第3部 企業経営
 第11章 起業する
 第12章 会社を維持する
 第13章 仕事術
 第14章 起業家たちへ


人の心を読む



▼なぜビジネスで「人の心を読む」ことが必要なのか?
 ビジネスの問題はつまるところ人間の問題
 相手について知れば知るほど、そして早く知るほど、あなたの仕事力は高まる

▼人の心を読む7つのステップ
  1. 積極的に聞く

  2.  話の内容だけでなく話し方にも耳をすます
  3. 積極的に観察する

  4.  相手の物腰やジェスチャー、服装の意味を「聞く」
  5. あまり自分からしゃべらない

  6.  自然に開いてより多くを学び、かつドジを踏まなくなる
  7. 第一印象を見直す

  8.  第一印象を受け入れる前に慎重に考えること
  9. 学んだことは時間をかけて生かす

  10.  相手にどんな反応を期待するのか?
     プレゼンや電話の前に、相手について知っていることから
     望む反応を引き出すために考察することがたくさんある
  11. 慎重になる

  12.  あなたの知っている内容を相手に知らせないこと。
     こいつ頼りないと思ったり、間違っていると感じたりしても
     それを指摘してはならない
  13. 距離をおく

  14.  特にヒートアップした場面から距離をおいて考える
     人は興奮してくると、より多くをさらけ出す


★相手に反応するのではなく、「自分から行動を起こす」
 操られる人ではなく、操る人になる


印象づける


 人は意識的、無意識的な自己表現をもとにして人を判断する
 服装、電話のかけ方、手際のよさ、手紙の書き方、挨拶の仕方
 これら全てを通じてあなたは自分の望む形で人に自分を
 認識させることができる

 あらゆる機会を生かして自分は有能で、フェアで仕事のできる
 人間だという総合的な印象をを与えることができれば
 人はどんなドジも大目に見てくれれる

▼具体的には?
  • 先入観を逆手にとる

  •  ・物知りだと思われている場合
      ⇒会議が始まって1,2分でそうではないことをほのめかす
     ・逆に何も知らないと思われている場合
      ⇒相手に自分が意外と物知りだとわからせるような
       コメントを1つ、2つさりげなく口にする
  • 時間を正確に守る

  •  新しいビジネス関係に入る時に特に重要。
     相手はそれがあなたの仕事の仕方と思うだろう。
     そして同調し、時間を正確に守るようになってくれる
  • 武士に二言は無い

  •  仕事の約束は交わされ、そして破られる
     それでは無駄にひどい印象を与えることになる
     約束したことは必ず実行し、できないことを口にしないこと
     「やってみます」とは決して言わないこと


    優位に立つ


  • すばやく判断する

  •  いつ優位に立つかは一瞬の判断で決まる
  • 運のつかみかた

  •  「幸運は勤勉のたまもの」
     運が転がりこむのを待つのでなく、掴むもの
     運がつかめるかどうかは、
     「いつが幸運な状態なのかをわかるかどうか」の問題
  • 待つことを知る

  •  悪いニュースに対するあしらい方
     ⇒物事は「なるようにしかならない」という言葉を刻むべき
     逆に好機をじっと待つ
     ⇒機を見るに敏


    感想など


     300ページ以上のボリュームと濃い内容でおなかいっぱいに(汗)
     この紹介もテーマを絞っているため本書のほんの一部にすぎません。
     突拍子なことが書いてあることはほとんど無い本書。
     それは、ビジネスの場においても人間としての自分が
     本当に大事であり、同じように人を大事にしたりすることが大事と
     いうことでもあります。
     ひとつひとつのポイントは小さくても、それを1つ1つ無駄に
     思わずに実践するのはとても難しいもの。
     特に相手に「反応しない」というのはそれだけでもかなり難しいと
     感じる人は多いのでは?
     僕もその一人なので、まずはこの「反応せずに、自分から行動する」
     から実践していきます。

    ハーバードでは教えない実践経営学 (BEST OF BUSINESS)
    マーク マコーマック 樫村 志保

    ハーバードでは教えない実践経営学 (BEST OF BUSINESS)
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     あ、出来ない約束はしないって書いてなかったっけ?



    ここまで読んでくれて、ありがとうございました。
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    この記事へのコメント
    LuckyUSさん
    こんにちは。

    「人を動かす」というテーマ!
    いいですね〜。
    とっても楽しみです。

    この本は注文しようとチャックしていました。
    内容を解説していただき感謝☆です。

    今日も感謝のクリックしていきますね。
    Posted by ひでへん@ちょいコガ マスター at 2007年10月22日 17:37
    ひでへんさん、こんにちは。

    たまには期間とテーマを絞ってやってみようと思い立った次第。自分の今のテーマが「人を動かす」ということだと思ってますのでこのテーマにしました。
    今週1週間はこれで行こうと思うのでよろしくお願いします。
    Posted by LuckyUS at 2007年10月22日 23:17
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    Tracked: 2007-12-12 10:10