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超暴露本?それともトンデモ本?●超不都合な科学的真実

 今回のフォトリーディングのターゲットは、ケイ・ミズモリさんの『超不都合な科学的真実』です。

超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される! (5次元文庫 み 1-1)

副題は「もうからない重要な発見はすべて潰される!」です。

本書は徳間書店の五次元文庫の1冊ということで手にとってみました。
そもそも「五次元文庫」というネーミング自体が怪しいのですよね。
で、それに釣られてみたというわけです。

著者のケイ・ミズモリさんはジャーナリスト・翻訳家として
アメリカで10年以上活躍された方。
本書は著者が徹底取材した、素晴らしい科学的な発見があっても、
同業他社や関連業界そして政府の都合などでそれが広がらないように
された事実を暴くという内容です。
著者ご自身も認めるように、完全に科学的に正しいかどうか
不明な点もありますが、握りつぶされたかもしれない真実と
いうのは、かなり興味をそそりますね。

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■目次


Part I 隠蔽された不都合な医学的大発見
 第一章 ガン、エイズを治癒させる究極のワクチンが握り潰された!?
 第二章 不死身の生物ソマチッドはいかに医薬品業界を震撼させたか
Part II 改善されない不都合な食文化の超真相
 第三章 現代の食品を支える電子レンジが危ない?
 第四章 ガン、心臓発作、脳卒中治療の重大な欠陥を炙り出す
Part III エネルギーを巡る政財界の不都合な関係
 第五章 北米東部一帯を襲った大停電は計画的に起こされたのか
 第六章 誰が電気自動車を殺したのか
Part IV 不都合なコミュニケーション・メカニズムを解明する
 第七章 西洋医学の常識を覆すバイオ・アコースティックスとは
 第八章 言葉に秘められた魔力「リバース・スピーチ」の謎を追う
 第九章 三次元世界で不可避の時間の流れを超越するために
Part V 自然界から贈られた不都合な未来科学の発見
 第十章 昆虫から授かった超先端テクノロジー
 第十一章 自然との共生が人類の未来を切り開く


概要紹介


 目次を見ただけでかなりショッキングな感じが
おわかりいただけると思います。
感じがしたので、医療、食の問題から
ピックアップして紹介します。

■隠蔽された不都合な医学的大発見
 ガンやエイズは人間にとっては大変危険な病気
 だが他の動物から見れば大した病気ではない
 この事実から研究された、人間以外の動物がもつ
 免疫機能を使った新薬がオーストラリアで開発された

 臨床実験でも治癒率99%という驚異的な数字を
 たたき出し、メディアでも取り上げられるほどに
 有名となる。ただ、皮肉なことに他の病院が
 そのあまりの効果に、そのクスリの名前を使った
 偽商品を売り出してしまい、それが全く効果が無かった
 ことで訴訟にまで発展。するとそれまで好意的だった
 メディアが一転してその新薬を攻撃し、著しくブランド
 イメージが損なわれてしまった。もっともダメージが
 大きかったのは、せっかく開発したワクチンが全て
 没収されてしまったことと、開発者の熱意が奪われたこと。
 

■改善されない不都合な食文化の超真相
 電子レンジ。
 毎日のように使うこの便利な道具に実は恐ろしく
 健康に影響がある可能性があるとしたら。
 電子レンジで暖めた血液を輸血した患者が死亡した
 という事例があるそうだ。電子レンジはマイクロ波を
 使うことはよく知られているし、それが外に
 漏れ出さないように工夫されていることも周知の事実。
 だが、レンジ内の物体は本当に単純に温まるだけなのか?
 物体内の水の分子が激しく振動することで、
 何かが壊れたりする可能性はないのか?
 それを明らかにするためのスイスの実験では
 電子レンジで温めた食品を食べた場合に、

 ・コレステロールの増加
 ・へモグロビンの減少
 ・白血球の増加

 が見られたという。
 さらにロシアではさまざまな実験の結果から
 1976年には電子レンジの使用が禁止された
 (現在は使用できる)

 ちなみに、さきのスイスでの実験。結果を公表した
 とたんにメーカー団体からの訴訟がおこされ、
 その結果を公表することさえ封じられたそうだ。
 (現在は表現の自由の観点から、制限は解除済み)



感想など


 知らないネタばかりだったので、非常に興味を
惹かれる内容でした。上記でとりあげた以外でも
電気自動車が普及しない理由(かつてはポルシェも
電気自動車を製造しており、1920年代までは電気自動車は
富裕層の車として一般的だったそうな)などは
さもありなん、という内容でした。
反重力とか、因果律のナゾに挑むなどの、
本書の最後のほうになるともはや科学的真実という
内容とかけ離れるのだが、それを差し引いても面白い内容でした。

副題には「儲からないものはつぶされる」とありますが、
本書を読めばそれだけが全く新しいテクノロジーの普及を
阻害する要因でないことがわかります。
環境問題もそうですが、全ては人間のエゴが問題なのかも
しれません。ある業界の利益を取るのか、人類の利益を
とるのかというのが、本書のメインですが、環境問題になれば
自分自身の利益をとるのか、地球全体の利益をとるのか、
の問題にもなるからです。

そう考えると、単に封殺されたテクノロジーの本という
枠を超えていますね。

テクノロジー好きな方、環境問題に興味のある方には
特にオススメしたい1冊です。

超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される! (5次元文庫 み 1-1)
ケイ・ミズモリ

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