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なぜあなたはその仕事を抱え込んでしまうのか?

 今回のフォトリーディングのターゲットは、笹氣 健治さん(著)、堀ノ内高久さん(監修)の『なぜあなたはその仕事を抱え込んでしまうのか?』です。

なぜあなたはその仕事を抱え込んでしまうのか?―自己変革のための問題解決レッスン

副題は「自己変革のための問題解決レッスン」です。

この本は、なかなか仕事を断れない、人に頼めないために
自分で仕事を抱え込んでいっぱいいっぱいになってしまう、
そういう人のための本です。心理療法的なアプローチで、
なぜ自分が仕事を抱え込んでしまうのかを、自己点検し、
問題点を解きほぐしていきます。
僕も何げに一人でやってしまうこともあるので、
自己点検をかねて読んでみることにしました。

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■目次


第1章 断れない時、頼めない時に見られる思考パターンを分析する
第2章 なぜ断れないのか?なぜ頼めないのか?
第3章 断ることができる人・頼むことができる人になるための感情レベルの取り組み
第4章 断ることができる人・頼むことができる人になるための思考レベルの取り組み
第5章 断ることができる人・頼むことができる人になるための行動レベルの取り組み
第6章 仕事を抱え込んでしまう人の心理的な課題


概要紹介


■断れない、頼めない人の思考パターン
 本書では、 「思考」が感情や行動を左右しているという理論に基づき、
 断れない、頼めない時のその人の「思考」に注目する


▼断れない人に見られる典型的な7つの思考パターン(抜粋)
  • 立場的に断れない

  • 他にできる人がいない

  • 断ったら申し訳ない


  • ▼頼めない人に見られる典型的な7つの思考パターン(抜粋)
  • 頼める人がいない

  • 頼むのが申し訳ない

  • 断られるのが怖い


  • ▼断れない、頼めない時の心理メカニズム
     断らない、頼まないほうが、自分にとって都合が良い
     だから、そういう行動をしてしまう

     例)海外で食事をする場合
      せっかくだから地元のものを、と思うものの、言葉や注文方法の
      違いが不安で、日本にもあるチェーン店に入ってしまう
      ⇒ チャレンジよりもリスク回避のほうが都合が良いと言える

     断らないことがどう都合が良いのか?
     
  • 断ったら申し訳ない

  •  ⇒断る罪悪感よりも、自分が忙しくても、「良いことをした」
      と感じることのほうが良い

     頼まないことがどう都合が良いのか?
     
  • 断られるのが怖い

  •  ⇒不安や恐れが今すぐ現実化するのを先送りするほうが良い


    ■感情レベルの取り組み
     何のために今の状態を変えようとするのか?
     ⇒一番の目的は「自分の身を守るため」

     あなたが潰れたら、周りの人にも多大な負担を強いることに
     ⇒周りの人を大切にすることにも繋がる

     感情レベルで妨げになっているものは「過ストレス」

     ・自分の外にストレスの原因を見る考え方
     「自分は大変なのに、他の人は楽をしてズルイ」
     「なんで自分ばっかりこんな目にあうのだろう」

     ・自分の中にストレスの原因を見る考え方
     「なんでこんなに意思が弱いんだろう」
     「なんでこんなにお人よしなんだろう」


     ▼ミニワーク:自分のストレスを肯定すること


    ■思考レベルの取り組み
     「性根をすえて断ったり、頼んだりする」のではなく
     「自分の意思で行動を選択する」という意識を持つことが大事

     これまで自分に都合が良いから、「断らない」「頼まない」
     というリスク回避の行動をしてきたことを認識すること
     ただ、同時にいろいろな我慢も強いてきたことも認識すること

     つまり、「断る・頼むリスク」と同様に
     「断らない・頼まないことのリスク」もある


     断ることで直面するリスク
     
  • 断ったら申し訳ない

  •  ⇒自分を責めたり、後悔する、人から嫌われる

     頼むことで直面するリスク
     
  • 断られるのが怖い

  •  ⇒失礼だと怒られる、自分の依頼が断られる


    ▼相手の判断を先取りしてしまっている
      こうったリスクは、「相手の判断の先取り」から
      発生している。過去の痛い目の経験から、断ったり
      頼んだりしたら、今回もきっと同じようになる、
      と思い込んでいる。

    ▼断ること、頼むことで得られるメリット
  • 自分の仕事が軽減される

  • 社内での仕事の偏り、不公平感が減る

  • 後進の育成にもなる


  •  ⇒ こう考えれば、断ったり、頼むことが
       そんなに悪いことでもないでしょう


    ■感想など


    心理療法的なアプローチってどういうものだろう?
    という興味もあったのですが「結構論理的なんだ」というのが
    正直な感想です。
    過去の経験(自分・他人)から、ほぼ無意識的に行動を選択している
    というのは、仕事を断わらない、頼まないだけに限らないでしょう。
    このやり方をベースにして、自分で意図的に行動を選択する幅を
    広げていきたいです。

    なんか、結局は自分がそういう結果を引き寄せているということが
    根本にあるんでしょうね。これも「引き寄せの法則」のひとつの
    事例なのかも。
    と思って本の裏側のオビをみたら、「現実を変えるのではなくて、
    信じているものをまず変える」って書いてありました。
    やっぱ、そうなんだ〜。

    だた、こういう個別の事例をちゃんと扱うことで他の事例への
    応用もできるようなるかと思います。
    そういう意味で、一連のステップを学べる本書は仕事を
    抱え込んでしまう人に一番オススメですし、引き寄せの法則を
    うまく作用させたい、という人にもオススメです。

    なぜあなたはその仕事を抱え込んでしまうのか?―自己変革のための問題解決レッスン
    笹氣 健治
    2006-10
    定価 ¥ 1,260
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    なぜか断れない、頼めない人におすすめ
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    ■関連本&記事



    ▼このブログで紹介した仕事術関連本で、特に関係のありそうなもの

     残業しない技術
     記事 ⇒ 何でもアリ●残業しない技術

     スーパー平社員僕の充実仕事術―管理職になりたくない (ロング新書)
     記事 ⇒ 【人生観】スーパー平社員僕の充実仕事術


    ▼「引き寄せの法則」関連の本

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     記事 ⇒ 【実践本】引き寄せの法則


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