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それでも脳はたくらむ@茂木健一郎

 今回のフォトリーディングのターゲットは、茂木健一郎さんの『それでも脳はたくらむ』です。

それでも脳はたくらむ (中公新書ラクレ 264)

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」でおなじみ、脳学者である茂木さんの本です。
脳はこうなっているから、という話ではなく、人間ってこういうことが大事だよね、という話がメイン。
とても親しみやすい1冊に仕上がっていますよ。
ライトな感覚で、脳の世界を垣間見るのにちょうど良いと想います。

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■目次


第1章 体験はひとつも無駄にならない
第2章 人は人につくられる
第3章 「知」は進化の特効薬
第4章 脳も癒しを求めている
第5章 「わかりやすさ」が生命力を奪う
第6章 たくらむ脳のためのヒント


概要紹介


 この手の本は、あまり紹介しすぎるとつまんなくなりますので、概要+感想という形でちょっとだけ紹介しますね。

■失敗から学ぶ
 棋士の羽生 善治さんを例に挙げて、過去の対戦の打ち手を覚えているというその驚異的な記憶力とともに、失敗を忘れることよりも、失敗を直視してそこから学ぼうとする精神の大切さを説いています。

プロフェッショナル 仕事の流儀 棋士 羽生善治の仕事 直感は経験で磨く
プロフェッショナル 仕事の流儀 棋士 羽生善治の仕事 直感は経験で磨く


■退屈はひらめきのもと

 結構聞く話なのですが、感覚を遮断したのと同じ効果を持つタンクに入っての事例なども紹介されており、脳がいかにひらめくのかを面白い視点で見せてくれます。
 外部からの刺激が全く無いと、脳は勝手に空白を組めようとして幻覚さえ見せるというのは驚きです。


■異文化と多様性と普遍性
 人はなぜ異文化に惹かれるのか?

 多様性を求めたり、それを受け入れることで
 人間の幅が広がることは重要。

 それとともに、多様な文化の中に「普遍性」を
 見出した時にも、人は感動する。
 これだけ違っていても、やはり同じ人間なのだと。


■スピード感を感じない限り、止まっているのと同じ

 新幹線や飛行機での移動を例にしたお話。
 いつでもどこでも、「止まっている」とさえ
 自分が思えば、ゆっくりと休むことができる。
 
 人によっては飛行機でなかなか眠れず、時差ボケの
 原因になっているという話をよく聞きます。
 実は昨日の昼に、ちょうど飛行機の中で消灯したら
 どうすごす?という話をしたのでシンクロを感じました。

 自分がそう思うことが、現実を創る。
 今流行りの引き寄せの法則にも通じるものが脳学者からも
 聞けるとは少々驚きました。

それでも脳はたくらむ (中公新書ラクレ 264)
茂木 健一郎

4121502647

関連商品
脳を活かす勉強法
すべては音楽から生まれる (PHP新書 497)
欲望する脳 (集英社新書 418G) (集英社新書 418G)
生きて死ぬ私 (ちくま文庫)
芸術の神様が降りてくる瞬間
by G-Tools


関連書籍等の紹介


 ここのところ、出版ラッシュの茂木さんの本をご紹介しておきますね。

脳を活かす勉強法

すべては音楽から生まれる (PHP新書 497)

思考の補助線 (ちくま新書 707)


 こちらも見たいDVD-BOXです。
 最近ではイチローのが話題になっていますね。
 
プロフェッショナル 仕事の流儀 第II期 DVD-BOX
プロフェッショナル 仕事の流儀 第II期 DVD-BOX



ここまで読んでくれて、ありがとうございました。
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