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気づいた人はうまくいく!@阪本 啓一

 今回のフォトリーディングのターゲットは、阪本 啓一さんの『気づいた人はうまくいく!』です。

気づいた人はうまくいく!―ビジネス・チャンスの見つけ方57

副題は、「ビジネス・チャンスの見つけ方57」です。

smoothさんところでamazonアタックさせていただきました。

なかなかamazonから送られてこなくてやきもちしたんですが、
ようやく手元に来ました。
日常の生活の中で、いかにビジネス・チャンスを見つけるかって
以外と実践できていないもの。この本であなたもチャンスを発見
する「ネタ目」を養いましょう!

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目次


1 こんな店で買いたい・こんなサービス受けてみたい
2 ビジネス・チャンスはここにある
3 マーケティングでビジネスの大波をサーフィンしよう
4 ビジネスの見方を変えよう
5 プロになるために身につけたいこと
6 商いのこころを忘れていないか


概要と感想



■買いたい心に火をつけろ!
  must(なくてはならない)から
  had better(あったらいい)の時になっている

 ⇒ お客さんは「買う気がない」が前提

★「ネタ目
 何があれば、どうすれば買ってもらえるか?の視点で
 考えること

 極上のサービスを提供して買う気になっていただく例
  横浜そごう
   ・女性に優しい駐車スペースを用意
   ・購入した品物をパーキングで受け取れるサービス
    「お帰りなさい」と挨拶してくれ、「お車までお持ち
     いたしましょうか?」
   ・洗車コーナーまであるぞ!

■ネーミング3原則(ネタばれ自粛中)
 ・「○○り!」
   好例:「ミルキー」「のりたま」
 ・「ひ○け!」
   好例:「iPod」
 ・「さ○○!」
   好例:「シュミテクト」

■ネーミングのご法度
 ・「発音できない」 当たり前ですな
 ・「意味不明のカタカナ」 最近のマンションに多いっす
 ・「マイナスイメージ」 墓石ピザなんて誰が食う?

■強みを活かせ!
 立地条件の悪さは強みになる!
  大通りから裏に入らないとわからない
 ⇒自分だけの「隠れ家」的な店になる


 一番共感できたのは、「ビジネス2.0」の考え方。

 「地球・社員・地域社会を大切に。
  みんなのハッピーの総量が成功の尺度!」

  ビジネスジェットやヘリで移動して時間を短縮しないと
  できないような忙しいビジネスははじめからやらない!
  という潔さにホレました!

 日常的にどういうことが喜ばれるか?ということを
 考えさせてくれる色々な視点を提供してくれる良書。
 日々の意識が大事とは頭ではわかるものの、じゃあ
 具体的にはどう考えれば良いの?と感じている人に
 超オススメしたいです。

気づいた人はうまくいく!―ビジネス・チャンスの見つけ方57
気づいた人はうまくいく!―ビジネス・チャンスの見つけ方57阪本 啓一

日本経済新聞出版社 2008-05
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読み手志向の「書く技術」で成果をつかみ取る (ハーバード・ポケットブック・シリーズ 9) オカネとウソの論理学 ビジネス脳を磨く [日経プレミアシリーズ] (日経プレミアシリーズ 6) 出逢いの大学 男の価値は「色」で決まる! (ソフトバンク新書 74)



■関連本



このブログでも紹介したこの本も、視点という意味で近いものがあります。

Value Seeds100―ワーキングマザーが見つけたバリューのタネ
Value Seeds100―ワーキングマザーが見つけたバリューのタネ

■阪本さんの既刊

 なかなか多彩な方なんですね。僕が知らないだけなんですが(汗)
 まだまだ良書は多いものです。

リーダーこれだけ心得帖 (日経ビジネス人文庫 ブルー さ 7-2)

スロー・ビジネス宣言! (日経ビジネス人文庫)

企画心(プランニング・マインド)―わかった!ホンモノの企画書の書き方
企画心(プランニング・マインド)―わかった!ホンモノの企画書の書き方


ここまで読んでくれて、ありがとうございました。
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この記事へのコメント
LuckyUSさん、こんばんは。
アタックありがとうございました。
この手の本は、私は結構好きなんですが、ウチではあまりウケが良くなかったといいますか(汗)。
こういう目線を持ってないと、気が付かない大事なことも多いと思うんですけどね・・・。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2008年05月29日 00:34
smoothさん、こんにちは。

僕はこの手の視点系の本が結構イケる口なので
今後ともお世話になります(汗)
Posted by LuckyUS at 2008年05月31日 10:08
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