【タイトル】 現役プライベートバンカーの
5年後にお金持ちになる資産運用
資産防衛のプロが教える相場に左右されない投資のルール
【著者】 前田 和彦
【ページ数】 209P
【読む目的】
【読んだ時間】20分
【マインドマップ】 1枚
【フォトリーディング度】★★★★
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セミナーで知り合った人からメールもらいました(^^)
■生き方について考える
この本を読んでいて、
投資は生き方そのものが現れると感じました。
儲かりそうだから、デイトレーダーをやってみたい、
と思ったとします。
確かに知識、情報をもっているならデイトレーダーで
生きていくことも出来るでしょう。稼げる人もいるでしょう。
ただ、毎日のように株価をチェックし、
その日毎に収益を確認し、
また次に日の備え何百銘柄のチャートとにらめっこ。
そして損をするかもしれない恐怖と戦い続ける。
そんな生き方をしたいでしょうか?
自分ならそんな生き方を選択しません。
たとえお金持ちになれるとしても、失うものが大きすぎます。
また、ずっと日本に住むことを前提にしているから
投資方法に限界が出てくる側面を見落としていました。
例えば為替リスクの問題。
為替リスクの中でも最大のものは、その通貨自体が無くなること。
要するに日本円の価値がなくなること。
こう考えると、円でしか資産を持たないこと自体が
大きなリスク要因として浮かび上がります。
また、ユーロが高いとか、円が安いとか色々言われています。
それは円に戻して使うことを前提にしているからそう思うだけです。
将来ユーロ圏で、そのお金を使おうと思ったら
円に戻す必要が無いから円高/円安の為替リスクはゼロですね。
こう考えると、常識的に考えていたことが
実は周りの情報から勝手に制限を作っていただけだということに気付きます。
知識は確かに必要ですが、自分がどう生きたいのかが
投資でも重要だということに気付かせてくれた本でした。
■筆者オススメ投資 ●将来住みたい国に通貨で外貨MMF
(基本は円/ドル/ユーロのポートフォリオ)
→日本円だけの資産としないこと
●金利10%のトリプルAの債券(アメリカ国債,世銀債)
これはダメ!
●日本国債
→自社株買いみたいなもん?
そういえばこの夏は「日本沈没」が映画化されましたね。
あれは映画でしたが、
長期的に見て100%あり得ない話ではないと思えませんか?
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