今では当たり前のものなったものですが、しかし、これらはたった
一人の伝説のマーケッター「内田耀一」さんがいなければ、世に出る
ことさえなかったかもしれないのです。
本書「ヒットの神様」は、そんな内田耀一さんの数々のリサーチを
もとにした商品開発や、その商品のコンセプトとなるキャッチコピー
をいかに作り上げたのかが、たくさん掲載されています。
「男性向けのチョコレート」「レミーマルタン」「ジャックダニエル」
そして「塗る風邪薬」。日本では絶対売れないと言われていた商品を
内田さんはいかにして売ることが出来たのか?
「マーケティング」という言葉さえ、まだ日本に入ってきていなか
った1960年代から、心理学をベースにして、そして絶対にあき
らめない、という姿勢でクライアントと向き合い続けた内田さんの
物語は、ビジネス書の枠を超えて、もはや歴史と言えるかも。
女性の下着をどう売るか?という仕事をしていた時は、実際に下着
売り場に行って、ず〜と観察していたそうです。そのお陰で、警察
に連行されちゃったりしたそうですが(笑)、そのくらい真剣に
「どうしたら売れるのか?」を考えたり、お客様の声を聞いたり
したからこそ、人の心を掴むことができたのでしょう。
日本のマーケティングの基礎を築きあげた、伝説のマーケッターに
興味がある方は、ぜひお読み下さいね。
ヒットの神様―伝説のマーケッターに学ぶ、不況に勝つ知恵

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
今日もクリック感謝です



![[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める](http://images-jp.amazon.com/images/P/4894513692.09.TZZZZZZZ.jpg)