丸山 学さんの「ブログではじめる!ノーリスク起業法のすべて
この本、今となってはちょっと古いです。
にもかかわらず何故読む気になったのか?
先日読んだ丸山さんの本、「社長になっていい人、ダメな人
これがブランドかぁ。
本書は起業前にいかに認知され、見込み客を集めるか?
というのメインになっています。
ブログの開設方法とか、SEOとかそういうことはほぼ無し。
ですので、勘違いして買うと全く期待はずれになりますので、
要注意の1冊です。
今日もクリック感謝です
■目次
0章 初心者のためのブログ用語集&ブログ見本集
1章 超・小資本起業を実現する三つの武器
「ブログ」「言葉力」「個人ブランド」
2章 所要時間10分!ブログを立ち上げてネットデビュー
3章 コストは0円!あなたのブログに、
「顧客」も「ビジネス・パートナー」もすべて集まる
4章 毎日書くのはたいへん!?題材の探し方
5章 ブログ、そして起業を支える「言葉力」を磨こう
6章 ブログで「個人ブランド」を確立しよう
7章 「ブログ」「ホームページ」「メールマガジン」を総動員して、
インターネット戦略を完成させよう
8章 起業初日に3000人の見込み客がいる幸せ
■簡単紹介
本書の根幹はあくまで、ブログで個人ブランドを作って
見込み客を作ってから起業する、という考え方にあります。
特に資格をとって起業するとかいう人がターゲットになります。
この視点で読むと、今でも流れ的には大きく変わっていないことが
わかります。
個人がいかに顧客となりうる人たちから認知してもらうのか?
それにはブログが一番簡単かつ安価な方法である、という事実は
今でも変わっていないからです。
どうして、ブログを書くと見込み客が集まりやすいのか?
それは、「人間は頑張っている人を見ると応援したくなる」から。
それがブランドの確立に繋がっていくということです。
どういうブログにするか?
ブランドをイメージしたタイトル
自分のウリ、店のウリからキーワードを発見
SEOを考えたタイトル
ブログに書くべき内容
・どんな人間か? >日常的に考えていること、感じていること
・どんな夢を持っているか?
・どんなサービスを提供できるのか?
・仕事の舞台裏はどうなっているのか?
>その道の人しか知らない裏話など
・自分の商品を自分でモニターしてみる
>効果の訴求、ライブ感
・無理に毎日更新しない
書き方
・「共感」を呼ぶように努める
強い「共感」は一定の反発を呼ぶ
>全員に好かれようとしない
>自分の来て欲しい顧客をイメージする
・興味を引くエントリータイトル
>数字を入れる、ウラ話、内緒のXX
・会話感覚で
ひとつひとつに対する突っ込みという点では
物足りないと感じます。
ただ、体系的にうまく纏まっています。
出版でも何でも、既存の知識をうまく体系付けて
まとめるだけで価値が生じるという好例かと。
個人的には、毎日ブログを書き続けるための方法と
いうところにあった、「今日は1行も書けません」
と1行だけ書くってのに笑わせてもらいました(笑)
●こんな人にオススメ
自分で起業しようという人で、HP/ブログ/メルマガのどれかしか
やっていない人。読んでおいたほうが良いです。
また丸山さんと同じ士業の方で、インターネットで集客をしてない方。
●このブログで紹介した丸山さんの本
エントリーはこちら ⇒ 社長になっていい人、ダメな人
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丸山さんの本は全体観をうまくまとめているのがいいな、と思います。
こちらの記事を拝見すると、本書も期待できそうですね!
>どうして、ブログを書くと見込み客が集まりやすいのか?それは、「人間は頑張っている人を見ると応援したくなる」から。
↑個人的にはココが惹かれましたね。「応援してもらえること」は何をやるにしても成功の前提条件の一つと思っているので、ストンと腹に落ちました。
>丸山さんの本は全体観をうまくまとめているのがいいな
確かにそうですね。何かに特化した知識だけが
貴重なのではないという好例ですね。