
副題は「お金と感謝がやってくる3つのステップ」です。
和田裕美さんは外資系のブリタニカで世界142社中の営業で2位を
獲得した経歴を持つ、トップセールス。
そんな和田さんは、お客さんのお金の問題に遭遇することの
多い営業の仕事は、営業自身のお金に対する考え方によって、
結果に大きく影響が出る、ということを学んだそうです。
では実際に「稼げる営業」のお金に対する考え方とは
一体どういうものなのでしょうか?
今日もクリック感謝です
■目次
ステップ1
豊かな人生を作るために必要なお金の考え方
ステップ2
お金の循環がおくなるお金の使い方
ステップ3
売れる営業に必要な経済とお金の知識
エピローグ
お金は幸せになるための、1つの手段
概要紹介
お金の考え方
■「お金のハードル」とは?
「お金が無いから、できない」と考えること
営業の仕事はいかにそれを
「お金が無いから、やる!」に変えられるかということ
ポイント
▼クロージングしてもらうタイミングは
お客さんがワクワクしている状態=自分の未来を信じている状態
▼「できない」可能性にフォーカスさせすぎない
金額表はあまり長く見せない
商談中にずっとテーブルの上においておくと良くない
▼先延ばしにすることの意味を伝える
時間を失うということはそのお客さんにとって損なのか得なのか?
それをはっきり伝えるのも営業の仕事
お金の使い方
■お金の勉強をしている人は知識+経験のある人
経験には成功「稼ぐ」と失敗「損をする」の両方が必要
⇒お金を使うという経験は必要=全てが学び
自分の経験が増えることに使っていくのが良い
この感覚を営業が持っていないと、自分とお客さんの中で
価値観の矛盾が生まれる ⇒ 結果が出なくなる
自分の経験を買う ⇒ お金がどんどん生まれる
無駄と思うものにはどんなに安くてもお金を使わない
良いと思ったものは即決で買う
■自己投資とは?
ある経営者の話
「フルコミッションの営業を始めた時、成功した自分が着るであろう
1着20万円のスーツを成功していない時点で7日分購入し、
毎日着替えていた。」
成功していない今の自分にとって、自分自身こそが最大の資産
自己投資とは、自分に眠っている可能性に投資すること
■クレジットについて
クレジットは今すぐに手に入れるためのもの
「今」手に入れることと、手数料とどちらが大切か?
クレジットは元々「信用」の意味。
クレジットを使えるのは「信用」があるから。
繰り返し使うことで「さらに信用が増す」とポジティブに捉える
■お金の不安とは?
お金を使う段階になるとお金の不安を感じるもの。
どちらの不安が大きいと感じるか?
1.お金が減ってしまう不安
2.お金を使うことで始まる未来の経験を
切り捨ててしまうことへの不安
感想など
営業する際に、営業さん自身のお金に対する考え方が
これほど結果に影響しているとは予想外でした。
でもよく考えてみると、当たり前ですよね。
「人は信用しない人からは買わない」とよく言います。
それはつまり、「自分のためにお金を気持ちよく使って
いる人=信用できる人」ということと同義かと。
自分は自己投資もしないくせに、相手に自己投資の教材を
売ろうなんて、そんな人はどうやってもお客様の立場に
立つことは出来ないから、信用されるはずも無い。
そういうことってお客さんはわかってしまうんですよね、
不思議なことに。
本書のタイトル「稼げる営業」はかなりストレートですが、
読んでみると、すんなり「稼げる営業」の話だなと納得しました。
営業の仕事をしていない方でも、「稼ぐ」というメンタリティーを
身に付けたいなら、オススメの1冊です。
和田裕美の「稼げる営業」になる!―お金と感謝がやってくる3つのステップ
和田 裕美

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■関連本&記事
▼このブログで紹介した和田 裕美さんの本
●幸せをつかむ! 時間の使い方

記事 ⇒ 幸せをつかむ! 時間の使い方@和田 裕美
●和田 裕美の幸せレシピ

記事 ⇒ 和田 裕美の幸せレシピ
●運命の仕事に出会う本

記事 ⇒ 運命の仕事に出会う本
▼来年へ向けて、売れる営業になる手帳はこれ

ここまで読んでくれて、ありがとうございました。
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